1313件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文

地域農業を地産地消化できる状態、飯が食える状況で、しっかり次世代に伝え引き継ぎ、緑豊かな農村環境を守り、農業をしていない人も含めて、農村住民生活を守り、未来につなぐことは本市全体の活性化に直結する重要な取組だと言えます。  圃場整備事業の対象となっています平山府本、樺はいずれも緑豊かな自然環境の中にありますが、耕作放棄地は増え続け、農村環境は次第に悪化しています。

水俣市議会 2022-06-23 令和 4年6月第3回定例会(第5号 6月23日)

補正の主な内容としては、人事異動等に伴う人件費調整のほか、第2款総務費に、市庁舎管理事業、第5款農林水産業費に、農村地域防災減災事業、第6款商工費に、企業支援事業、第9款教育費に、「活力生まれる水俣推進事業スポーツ施設整備事業などを計上している。  これらの財源としては、第14款国庫支出金、第18款繰入金、第20款諸収入、第21款市債をもって調整している。  

水俣市議会 2022-06-02 令和 4年6月第3回定例会(第1号 6月 2日)

補正の主な内容といたしましては、人事異動等に伴う人件費調整のほか、第2款総務費に、市庁舎管理事業、第3款民生費に、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援事業、第4款衛生費に、新型コロナウイルス対策事業、第5款農林水産業費に、農村地域防災減災事業、第6款商工費に、企業支援事業、第9款教育費に、「活力生まれる水俣推進事業スポーツ施設整備事業などを計上いたしております。  

熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号

一、都市計画推進に当たっては、本市の市町村合併の経緯を踏まえ、農村部を含め市域全体の発展につながるよう鋭意取り組んでもらいたい。 一、今後、地域への影響が大きい法改正がある場合には、必要に応じ、地域実情等を踏まえるよう、国に対し働きかけてもらいたい。  旨、意見要望が述べられました。  

水俣市議会 2022-03-24 令和 4年3月第2回臨時会(第4号 3月24日)

また、魅力ある農業農村づくり事業に係る水俣型ESD合宿内容についてただしたのに対し、環境に関するさまざまな取り組みを学ぶ研修会として、「重要里地里山」に認定された久木野地域取り組みを発信していく事業で、これまでは、海から棚田までを見学しながら学んでいく合宿を行っていたが、令和年度新型コロナウイルス感染症影響により、オンラインで実施したとの答弁がありました。  

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回経済分科会-03月16日-03号

これらは本市や土地改良区からの申請を受け、県が事業主体として実施する農業農村整備事業に対して市から県に対する事業負担金でございます。主なものとしましては、384ページの3番、県営かんがい排水事業経費で1億5,500万円を計上いたしております。  385ページをお願いいたします。  18番、農業基盤整備事業でございますけれども、4億7,201万7,000円を計上いたしております。

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回都市整備委員会-03月15日-01号

それとちょっと局長あたりにお伺いしたいんですけれども、国の都市計画法というものにのっとった中で熊本都市計画というのをつくられて、そして必須条件だとは思うんですけれども、市街化区域、市街化調整区域という区域線引きをしなければならないという、私たち合併3町からすると、当然農村部が主で、集落内開発制度そのものがあることで、どうにか集落コミュニティーというのが成り立っているというような現状もあります。

熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回都市整備委員会-12月09日-01号

園川良二 委員  ぜひよろしくお願いいたしますとしか私たちは言えないもので、集落内開発制度そのものがなくなると、やはり田舎の部分というのはどうしても農村部は疲弊していく一方ですので、何とかそこを、農業を守るというような観点の中から、ぜひ、除外というのは免れればというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。

荒尾市議会 2021-12-08 2021-12-08 令和3年第5回定例会(2日目) 本文

これからも地元の農業を守るとともに、農業じゃなくても農村等で暮らす住民皆さん生活を守ることによる農村の維持・活性化を図ってほしいものです。県北の優都であります荒尾市の発展のため、行政判断や時に政治決断を促す働きかけも積極的かつ継続的に行っていくことをお願いします。  関川の改修もさらに具体化するということですよね。

熊本市議会 2021-12-01 令和 3年第 4回定例会−12月01日-02号

減少の原因としては、農村部から都市部への人口移動、主要な構成員自営農家個人商店主からサラリーマンに推移し、就業形態が変化したこと、また、かつて地方では、消防団に籍を置くことがコミュニティーの一員としてやむを得ない義務であり、かつ名誉でもあるという側面を併せ持っていましたが、現在ではその意識が希薄になってきたことなどが挙げられます。  

熊本市議会 2021-09-22 令和 3年第 3回予算決算委員会−09月22日-03号

次に、議第285号「令和年度熊本下水道事業会計利益の処分及び決算の認定について」は、農村地域において農業集落排水施設への汚水処理新規接続ができない世帯もあることから、公共用下水道への事業移管及び接続について検討してもらいたい。  旨、意見要望が述べられました。  これをもちまして、環境水道分科会長報告を終わります。 ○倉重徹 委員長  環境水道分科会長報告は終わりました。  

熊本市議会 2021-09-16 令和 3年第 3回経済分科会−09月16日-02号

2番の単県農業農村整備調査計画経費は、予定していた県営事業予定地区のうち、元三地区美登里地区の2地区が国費100%の補助事業に採択されたことから減額するものです。  3番目の団体営農業農村整備事業経費は、防災重点農業用ため池安全管理ハザードマップの周知のため、ため池看板を設置するものです。国の事業で4か所設置することができることとなったため、所要額を計上するものです。  

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回都市整備委員会-09月15日-01号

園川良二 委員  関連にはならないんですけれども、先ほどから集落内開発制度もそうですけれども、そもそも国の都市計画法というのが昭和40年頃にできて、当時、昭和39年の東京オリンピック後の高度経済成長に乗った東京大都市化に伴う法律というのができて、それをいまだにずっと準用しておるというような感じですけれども、皆さん御存じのように、この熊本市というのは、農村部を合併して集めて、だから東京辺り大都市

荒尾市議会 2021-09-15 2021-09-15 令和3年第4回定例会(2日目) 本文

常日頃から守るべき農地と、守ることができない困難な農地や、農村地区発展が見込まれる農地は、農業振興地区を外したり、第1種農地の第2種農地への変更を考えるべきだと考えます。  現在、府本、樺、平山地区において、国の補助金による農地基盤整備事業は進められておりますが、所有者不明の農地や相続のできていない所有者多数の農地が点在して、困難な状況もあります。  

熊本市議会 2021-09-08 令和 3年第 3回定例会−09月08日-05号

私の住んでいる地域は、農村地帯であったところが急速に住宅地となって人口も急増し、小学校や中学校が幾つも開校されてきた地域になります。校区の線引きは、そのときの状況に応じて行われたため、その後の住宅地開発や新たな道路整備で、子供たち通学環境が大きく変化してきたことに対応し切れなくなっております。

荒尾市議会 2021-06-24 2021-06-24 令和3年第3回定例会(4日目) 本文

だから、需給改善をして米価下落に歯止めをかけることというのは、そのような逼迫した農村要望であるのは間違いないのではないかというのが、1項目の私の受け止めでございます。  そして2番目は、先ほど米国と言われましたが、この制度は欧米というヨーロッパの形式で食料支援をやっている。特に、日本の場合は、荒尾市も大学生がいる家庭について、米を支給されました。

熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回経済分科会-03月17日-02号

一番上の8の団体営農業農村整備事業経費でございますけれども、1億6,049万3,000円を計上いたしております。これは、市や土地改良区等の団体農業用施設新設更新機能向上等を行うためのもので、本年度は主に排水路整備工事を予定しております。  続きまして、15の多面的機能支払交付金事業でございますけれども、6億5,100万円を計上いたしております。

熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回経済分科会−03月17日-02号

一番上の8の団体営農業農村整備事業経費でございますけれども、1億6,049万3,000円を計上いたしております。これは、市や土地改良区等の団体農業用施設新設更新機能向上等を行うためのもので、本年度は主に排水路整備工事を予定しております。  続きまして、15の多面的機能支払交付金事業でございますけれども、6億5,100万円を計上いたしております。